目次
- 営業時間
- 予約について
- 往診について
- はり ・灸 ・マッサージについて
- はり灸マッサージの適応症
営業時間
月曜 10:00~16:00
火曜 10:00~16:00
☘予約について☘
ご予約はメール、または公式LINEのダイレクトメッセージで受付いたします。
ご予約は前日までの事前予約制とさせて頂きます。
☘往診について☘
軽自動車が停められる駐車スペースのご準備をお願い致します。
近くまで到着しましたら、ご予約時に頂いた番号にお電話いたします。
はり・灸・マッサージについて
※鍼灸やマッサージについて一般的な内容のご紹介です
はりとは?
「はり」と聞くと、裁縫用の「針」や注射「針」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。治療用のはりは「鍼」と書きます。違いはもちろん字だけではありません。鍼はとても細く、採血用注射針の1/4ほどの太さ(直径0.18mm前後)で、だいたい髪の毛と同じくらいです。
鍼治療は中国伝統医学の治療法の一つで、2000年以上前から始まりました。
日本には6世紀ごろ鍼治療が伝わりました。詳しくはこちら(東京有明医療大学HPより)
鍼治療をするとき、私たち鍼灸師はツボを使います。ツボは専門用語で経穴(けいけつ)と呼ばれ、全身に361個あります。ツボの状態は体内の調子を反映しているため、鍼灸師は異常な反応が出ているツボに鍼をして体の調子を整えていきます。
最近では、鍼の効果について研究が進み、鍼治療をしたときに体の変化が明らかになってきました。例えば、鍼をすると血流改善、交感神経抑制、免疫細胞の活性化、ホルモン分泌などです。鍼治療はこれらの体の反応を引き出し、治る方向に促していくため副作用が少なく、かつ様々な体の不調に対応できるのです。
お灸とは?
お灸は、体に熱刺激を加える治療法です。お灸も鍼と同様、中国から伝わりました。日本では僧医(仏教と医療の知識技術をもった僧侶)がお灸を広めたとされています。昔は各家庭にお灸があり、自分たちでお灸をすえるのは当たり前でした。子供にとってはお仕置ですが、大人にとっては「薬」同様の存在であったと考えられます。
お灸の材料はヨモギの葉です。葉の裏にある柔毛を集めたものが「艾(もぐさ)」といいます。良質な艾は黄色くふわふわとした綿毛の様な見た目でとても良い香りです。艾を様々な大きさに整えてお灸を作ります。つまりヨモギ→艾→お灸という事ですね。
お灸も鍼同様、ツボを使って治療をおこないます。お灸には強い免疫活性作用が特徴です。他にも鎮痛作用、血行改善作用などがあります。
ここ数年、お灸でのセルフケアに注目が集まっています。より扱いやすい煙が少ないお灸が市販されるようになりました。生活に取り入れやすく日々の体調管理におすすめです。
マッサージとは?
手一つで行う治療を徒手療法(としゅりょうほう)と言い、マッサージはその中の一つです。他にもあん摩、指圧などがあります。あまり知られてはいませんが、あん摩は中国発祥、指圧は日本発祥、マッサージはヨーロッパ発祥です。治療法の違いとしてはあん摩、指圧は服の上から行い、マッサージは直接肌に触れます。
あん摩、指圧、マッサージのそれぞれに得意分野があります。そのため、マッサージ師は筋肉や関節の不調にはあん摩、内臓の調子を整えるために指圧、全身の血流循環を改善するためにマッサージ、などのように使い分けています。
この様に「徒手療法」には体に対する専門知識と技術が必要になるため「あん摩マッサージ指圧師」「柔道整復師」などの国家資格が必要となるのです。
適応疾患
はりやお灸は「肩こり・腰痛・神経痛」などに良いイメージが強いようですが、実は幅広い症状・疾患に効果的だと分かっています。
WHO(世界保健機構)やNIH(米国 国立衛生研究所)から、はり灸療法が有効な疾患が発表されています。*下記参照
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