Q 鍼(はり)は痛いですか?
鍼を刺した瞬間は痛みをほとんど感じないか、もしくは軽く「チク」とする程度ですが、
場所によっては「ひびき」という特有の感覚が生じる場合があります。この感覚は「重くなる」「体の中に何かがとおる」「じわーっと広がる」など感じ方は人ぞれぞれです。
また、お体の状態や体調によって感覚は変わりますので、治療者は細かに刺激量を調整をしております。
Q お灸は熱いですか? 火傷はできませんか?
当室では熱すぎるお灸はかえって体が緊張してしまい、リラックスを必要する体には合わないと考えています。ですので、熱いのをずーっと我慢するようなお灸はいたしません。
火傷は、基本的にできません。しかし、下の〈透熱灸〉タイプでは微小な火傷(皮膚色が少し変化する程度)がつきます。この場合、免疫反応を強力に活性化するためにあえて皮膚表面での変化を起こしています。
主に2つのタイプのお灸を使います。
温熱タイプ〉
皮膚とお灸の間に台紙などを置き、間接的に燃やすため熱がゆっくり伝わり広範囲を温めます。火傷の心配はありません。冷えや浮腫み、内臓のはたらきを改善するなどを目的に行います。
透熱タイプ〉
皮膚の上にゴマ粒程度のお灸をのせて燃やします。一瞬で消えるため、チリっとした刺激を感じます。微小な火傷をあえてつくることで、体内の白血球のはたらきを高める効果があります。また神経痛にも効果的です。
治療では、体の状態や症状にあわせて使い分けます。
Q 鍼は安全ですか?
安全に受けていただけます。
当室で使用するすべての鍼は「ディスポーザブル鍼」です。滅菌加工済みで、1本ずつ個包装されています。使用する直前に開封し使用後はすぐに捨てるため、使いまわすことはありません。
また、鍼治療ができるのは、3年以上の専門教育を経た国家資格者に限られています。(灸、マッサージも同様)解剖学、生理学など体の構造の知識に基づき治療を行っております。
Q 生理中に治療を受けても大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。
貧血症状が出やすい方もいらっしゃいますので、その場合は刺激量を調整しております。
Q妊娠中ですが、治療は受けられますか?
はい。妊産婦さんへの治療も対応しております。具体的には腰痛、肩こり、つわりなどに対応可能です。詳細は事前にご相談ください。
Q 治療を受けるか迷っています。相談だけでもいいですか?
もちろん大丈夫です。ご相談の場合は、まずはメールでご連絡いただければと思います。
Q 現在、病院に通院中/服薬中です。治療をしても大丈夫ですか?
多くの場合は通院中でも鍼灸治療は可能です。
ですが、医師の指示のもと経過観察している方は、担当の医師へはり灸マッサージ治療をする旨をご相談して頂くことをお勧めしています。
また、すー治療室では、はじめに通院や服薬についてお話をきかせて頂いております。安心して治療を受けて頂く為にも、ご協力をお願いいたします。
Q 2人以上で行っても大丈夫ですか?
**現在、感染症対策のため、来室はお一人のみでお願いしています**
付き添いが必要な方は、ご予約の際にお申し出ください。
Q 赤ちゃんと一緒にいけますか?
申し訳ありません。治療している間にお子様の目の行き届いたケアを十分にできないため、乳幼児と一緒の来室はお断りしております。
Q 服装はどうすればいいですか?
治療着はこちらでご用意していますので、いつも通りの服装で大丈夫です。
ご持参いただける場合、以下の内容でお願い致します。
【下】ハーフパンツやステテコなど膝が出せる丈、ゆったりサイズ
【上】ランニングやキャミソールなど肩回りまで出るもの
Q 準備するものはなにかありますか?
症状が出始めてからこれまでどのように変化してきたか、などはもちろんですが、食事、睡眠、運動、ストレスの有無、お通じの状態なども体質を知る上で重要な手がかりとなります。来院前にご自身で意識して覚えておいて頂けるとありがたいです。
また服薬をしている場合、お薬手帳をご持参ください。治療の参考にさせて頂きます。
Q 治療の回数は?どのくらいのペースでいけばいいですか?
お悩みの症状やお体の状態によって異なるため一概には言えません。
一般的には慢性的な症状や体質改善が必要とされる状態ですと、ゆるやかに改善していくため治療は一定の期間必要になります。3か月~を目安にしております。
また、寝違いやぎっくり腰などの急な症状は5回以下を目安にお考え下さい。
Q 治療をした日はどう過ごせばいいですか?
理想的な過ごし方*参考にしてください
「治療後は水分を十分に摂る。食事は腹6分目ほどにとどめ、お酒は控える。お風呂に入る場合はぬるめの温度(37度~39度)に10分~ゆったりつかる。夜はスマホをいじらず、早めに寝る」
治療後の体は「修復モード」ですので、このタイミングで激しい運動・飲酒・お腹いっぱい食べる・熱いお風呂に入る、などはエネルギーを消費するため避けて下さい。
Q 支払い方法は選べますか?
2020年7月時点では、現金のみのお取り扱いになります。
今後、クレジットカードやキャッシュレス決済も視野に入れておりますが、
申し訳ありませんが、導入までお時間を頂きます。
Q予約しないと受けられませんか?
予約に空きがあればご来室いただけます。当日の場合はお電話にてお問合せをお願い致します。
Q治療後に体調の変化がありました。どうすればよいですか?
治療後は「瞑眩(めんげん)反応」という体調変化がおこる場合があります。
「瞑眩反応」とは体の環境が変わることで生じる不調や症状のことです。
具体的には以下のようなものがあります。
・眠気、だるさ
・尿の頻度が増える、便量や便の質が変わる
・発熱、発汗
・かゆみ
・湿疹、吹き出もの
・症状の増悪や移動
症状は1~3日ほどで収まり、その後は体調はすっきり整っていきます。
『瞑眩反応が出ているかな?』と感じたらまずは上記の「治療後の過ごし方」を参考に、お体を休めてください。治療による変化に体が慣れてくると自然に反応は収まります。
※皮膚症状は1週間ほどかかる場合もあります。
Q治療後はどのように過ごせばよいですか?
①水分:たっぷりと摂る、カフェインなし、常温~ぬるめの温度
②食事:腹6~7分目、よく噛む、夕食は寝る3時間前までにすませる
③お酒:治療した日は酔いやすいため、アルコールは避ける
④入浴:湯船にゆっくりつかる、ぬるめの温度(38度~40度)、就寝90分前
⑤就寝:22時~23時に寝る
⑥重要:スマホ、PCは就寝1時間前まで
治療を受けると、体内環境に変化が起こります。
筋肉の緊張がゆるむ、血流が増える、自律神経のバランスが変わるなど、
目に見えない変化がたくさん起こっています。
そのため、体への強い刺激(激しい運動、アルコール)は控えてください。
ご質問、ご相談などお気軽にお問合せください